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響きあいプロジェクトの特徴

​〜 他との違い

手にできるものがたくさん存在している​今の社会、ものの持つ本当の価値や伝統的な技、伝統の中に光る新しい技など、ものと技の本質を見直し大切にする流れがさまざまなところで見ることができます。

 

そのような流れに応えられる素晴らしい技を持つ職人や専門家・デザイナーと組んで"ものこと"を発信し販売する仕組みは多くあります。その仕組みは大きく分けて2つのパターンがあり、職人の繋がり方や紹介方法がそれぞれ異なります。

しかし、

響きあいプロジェクトの仕組みは、その2パターンとも異なる新しい"ものこと"の創造と発信をし販売する仕組みです。

​仕組みの違い

[パターンA]・[パターンB]と[響きあいプロジェクト]

[パターンA]

運営会社が、素晴らしい技を持つ職人が製作している作品を集め、一覧化し紹介・販売をする仕組み。

​セレクトショップ型

[パターンB]

運営会社やデザイナーがディレクションし、職人が持つ技を使い新しいものを生み出し紹介・販売をする仕組み。

プレタポルテ型

[響きあいプロジェクト]

響きあいプロジェクトは、『ご提案する「企画案」』と『お客様の「想い」』と『パートナーの「技」』の3つが融合して、初めて『ものこと』が形となって生まれ販売する新しい仕組みです。

 

流れとしては、

プロジェクトで考案した企画案(テーマ)とパートナーの職人や専門家・デザイナーを紹介。

1.お客様が気にいった「企画案」を選び依頼。

2.お客様と「選ばれた企画案」でどのような想いや表現したいことなどを聞き取り打ち合わせ。

3.「お客様の想い」を一番表現できるパートナーを選択し、「企画案」を通して「お客様の想い」と「パートナーの技」を融合して、『お客様のための1つのもの』を生み出す。

4.関わる3者(「つたえて」「つくりて」「つかいて」)が納得したものをお届け。

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