


『思い出をかたちにする』
わたしたちは、素敵な繋がりを通して
思い出をかたちにする"ものこと" をご提案します。


響きあいプロジェクトとは
目指すのは、
"気がつけば『団欒』している"時
さまざまなことで本当の信頼が見えない社会は嫌いだ。
そして、そのような関係性には本当に疲れてしまった。
ある業界で商品の企画開発に携わってきたわたしたちが、このプロジェクトを始めようと思ったのは、長い間仕事をしていくうちに様々な関係性から、生産者があまりにも大切にされていない状況を見てきたと同時にこれに関わってきた立場で、どちらかが強く、どちらかが弱いという関係性に悩み、「信頼関係が薄い繋がりはお客様にもよくない」この気持ちが少しずつ生まれ、年々強くなってきたからです。
「気持ちよく仕事がしたい」
だったら、自分たちで信頼のできる関係を作り上げ、その関係性から生まれる”ものこと”のみを提供しようと。
何かをつくり・つたえ・つかうには、それぞれ関わる人がいます。この「つくりて」「つたえて」「つかいて」三者の繋がりが自然と信頼ができないといけない。
『響きあいプロジェクト』は、三者の繋がりを大切にして、いつでも自由に行き来できる友人のような家族のような関係性をつくりあげ、信頼出来る”ものこと”のみ提供します。
そのためには決してごり押しをせず、いつでも必ず三者で分かち合うことが大切だと考えます。
いつでも自然に接し会えること、シンプルに向き合い、相手のことを想い考え、精一杯応えること。
そして、わたしたちが提供するものは日本的な美意識の一つである『団欒』そのもの。
それは「つかいて」だけではなく、「つくりて」も「つたえて」も『団欒』できる”ものこと”。
『響きあいプロジェクト』は、
「気が付けば[団欒]しているものこと」を提供するプロジェクトです。
それは、これまでの「思い出」やこれからの「思い出」(出来事)が”かたち”になった時に実現できると信じています。

ご
提
案



ものプロジェクト
紹介
さまざまな「つくりて」と一緒に創り上げる”もの”たち。
ことプロジェクト
紹介
さまざまな「つくりて」と一緒に創り上げる”こと”たち。
