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大喜利のような

​お直し

これまでの物語とこれからの物語の融合

「長く愛用したもの」「子供のお気に入りだったもの」「大切な人からの贈り物」などが、古くなり使えなくなったり、今の自分には使えないものだったり、置き場がなくなったりしていませんか?

 

とても愛着があるが何かの理由で自分との距離が離れてしまったもの。

わたしたちの「お直し」はそれらの『もの』と『持ち主』との距離をもう一度近づけるように生まれ変わらせます。

持ち主の新しい愛用品となり、また一緒に物語が作られる生き生きと輝き出す「お直し」を目指します。

​ただ「お直し」をするのではなく、これからも永く使っていただくために『持ち主』と『捨てられないもの』からそれぞれの物語を膨らませ、大喜利のような「少し遊びココロがあるお直し」をするプロジェクトです。

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